金箔ブロンズ「金龍」 北村西望 作

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きんぱくぶろんず きんりゅう きたむら せいぼう さく
金箔ブロンズ「金龍」 北村西望 作

長崎平和祈念像で有名な日本彫刻界の巨匠、文化勲章受章作家の北村西望によるきらびやかな金龍様です。

通常は銅色なのですが、こちらは全身には本金箔が贅沢に施されています。本金ならではの深みのある輝きは、金色塗装では表現できない気品と重厚感を放ち、空間を格調高く彩ります。光の当たり方によって表情を変える金箔の美しさは、古くから神仏像や寺院装飾にも用いられてきた、日本が誇る伝統美そのものです。

龍は東洋において最も神聖な霊獣であり、古来より天・地・水を結ぶ神秘的な存在として崇められてきました。雲を呼び、雨をもたらし、大地に豊かな実りを授ける龍は、自然界の生命力そのものを象徴すると考えられています。

そのため古来より
* 開運招福
* 商売繁盛
* 財運隆盛
* 出世栄達
* 家運繁栄
* 厄除け
* 守護
などを願う象徴として、多くの寺院や神社、城郭、茶室にその姿が刻まれてきました。

▪️作家:北村 西望
▪️素材:ブロンズ製(本金箔仕上げ) ▪️刻印:西望
▪️時代:昭和〜現代
▪️付属品:共箱
▪️サイズ 横幅:25.4 高:13.4 奥行:8.3cm
▪️重量:2.45kg

▪️状態:無疵、完品
本体:小さな金箔のスレ、底面の腐食程度はいくつかありますが、同手の物としては大変良好な状態です。

箱:全体的に汚れが多く状態が悪いですので無いよりマシぐらいにお考えください。

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▪️作家:北村 西望(きたむらせいぼう)Seibou Kitamura

1884年 長崎県に生まれる
1912年 東京美術学校彫刻科を主席で卒業
1921年 東京美術学校教授になる
1925年 帝国美術院会員となる
1930年〜山県有朋元帥像、板倉退助翁像、児玉源太郎大将騎馬像など制作
1944年 朝倉文夫と共に銅像救出委員会を組織。銅像供出の阻止運動を行う
1955年 長崎平和祈念像完成、8月8日除幕式
1958年 文化勲章、文化功労賞を受賞
1972年 島原城に「西望記念館」完成
1974年 日展の名誉会長となる
1987年 逝去、享年104歳

北村西望の新品価格についてはこちらをご参考ください。

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