じゅんぎん もちづきがた つちめうち ぎんびん いっとうさいさく
純銀 望月型槌目打銀瓶 ー東斎
望月とは満月のことで、丸くふくらんだ美しい形は日本伝統の意匠です。
古来、満月は「満ちる」「満願」「円満」「豊穣」の象徴とされ、すべてが満ち足りる吉祥の姿として親しまれてきました。
本作は名エー東斎が純銀を贅沢に用い、一打一打丁寧に槌目を打ち込んで仕上げた逸品です。細やかな槌目が光を柔らかく反射し、見る角度によって豊かな表情を見せます。摘みや鳴りの造りも秀逸。
▪️満月:満願、達成、完了、円満、豊穣、浄化
▪️銀:浄化、魔除け、繁栄、感性、品格、調和
▪️素材:純銀 ▪️純度:1000/1000 ▪️重量:516g
▪️作家:一東斎源三郎 ▪️刻印:一東斎造
▪️箱:共箱あるがバラバラに分解(部品あり)
▪️時代:明治〜昭和初期
▪️状態:無疵、完品 ▪️取手含む高:19cm