じゅんきんぱく かんのんぼさつりつぞう きしだりくぞう さく
純金箔ブロンズ 観音菩薩立像 岸田陸象 作
流石は名工・岸田陸象、大変素晴らしい造形の観音菩薩です。純金箔の色合い、大きさもそこそこあり、手取りもズシっと重く、大変高級感があります。
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)は、人々の苦しむ声を聞き、救いの手を差し伸べる慈悲の仏様です。一般には「観音様」や「観音菩薩」と呼ばれ、日本でも昔から広く親しまれています。
世の中の人々が苦しむ声や音(世音)をしっかりと感じ取り(観)、自在に救うという意味を持ちます。
▪️作家:岸田 陸象 フランクリンミント社製 ▪️時代:現代
▪️素材:ブロンズ(純金箔仕上げ) ▪️刻印:陸象
▪️付属品:共箱(大変綺麗)、白い袋・黄布(共に汚れ有り)
▪️サイズ 高:39cm
▪️重量:3.67kg
▪️状態:無疵、完品。経年なりの細かなスリキズ、小さな金箔剥がれがいくつかありますが、同手の物としては大変綺麗な部類です。
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岸田 陸象(きしだ りくぞう) 1919年〜2002年
1919年、長野県下水内郡旭村生まれ。本名は陸蔵といいます。1937年、中村實のもとで農民美術工芸の指導を受ける。20歳で入隊、7年間の軍隊生活を経て復員。1947年、長野県展に木彫作品が初入選。1949年、中村直人に師事。1953年に中村直人が渡仏のため、新海竹蔵に師事し第38回院展初入選。以後連続入選して1957年、日本美術院院友となる。1962年、院展彫刻部解散に伴い創造美術会に彫刻部を新設して同展に出品を続け「瞑想の曲」が東京都知事賞など受賞を重ねる。運営委員も務めるが退会。1976年、日本美術家連盟会員。1984年、コンクール連展で埼玉県知事賞。1985年、長野県立信濃美術館で個展。日本現代美術家連盟理事。木彫、ブロンズを並行して制作、仏像、裸婦、オブジェと幅広い。2002年、永眠。享年83歳。
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